漫画描きさんのための、漫画サイト作りの全工程

ホームページ作りに必要なものについて前回触れましたが、今回は全工程を一覧にします。

ゴールが見えない道を行くのは苦しいので、ざっくりとしたゴールを見ながら進めていきましょー♪

漫画サイト公開までの全工程(ざっくり)

  1. ホームページに掲載する漫画を描く。
  2. パソコン、テキストエディタを用意する。
  3. ホームページ作りに適したパソコン設定にする。
  4. ホームページ用の絵を描く。
  5. 漫画をホームページ用にトランスフォーム
  6. HTMLをテキストエディタに書く。(CSSと同時進行)
  7. CSSをテキストエディタに書く。(HTMLと同時進行)
  8. 自分のパソコンで出来栄えを確認する。
  9. 手直し手直し手直し手直し・・・・・・・・完成。
  10. サーバーの選定、契約
  11. 漫画サイト転送ソフトを用意する。
  12. 全世界へ自分の漫画を発信!

はい。

状況によって違ってきますが、右も左も分からない状況で「あなたのスタイルで決めてね♡」って言われるの、しんどくないですか?

なので、あえて言い張っています。

まず基礎を知ってください。そして色々見えてきたら、あなたのスタイルの出番です。

では、全ての項目を簡単に説明します。

ホームページに掲載する漫画を描く。

漫画描きさんは得意中の得意ですね。説明割愛。

パソコン、テキストエディタを用意する。

今時、スマホがあればパソコンはいらない…ってひとも、ホームページを自作するために用意してください。パソコン操作も役に立つ知識となるので自分への投資です。

テキストエディタは、パソコンさえあれば無料で手に入るので心配なしです。

…あ、わたしWindows派なのでMac操作は未知の世界です。

ホームページ作りに適したパソコン設定にする。

拡張子って聞いたことありますか?アレ、買ってきたままのパソコンだと見えない設定なんです。

わたしの周りの文系さんは、結構知らない人多いです。拡張子を見える状態にしてからホームページ作成に進みましょう。

ホームページ用の絵を描く。

一番最初に表示されるページに載っける絵を描きましょう。

あと、漫画のジャンルなどが分かる絵、アイコン用の絵も欲しいですね。

漫画描きさんには、楽勝の工程です。

漫画をホームページ用にトランスフォーム

漫画描きさんなら、ピクシブとかなんやとかかんやにイラストや漫画を投稿したってひと多いですよね。ある人は読み飛ばしましょう。

全く分かんない!ってひとは、ざっくり読んでください。ホームページ上で見る画像(漫画・イラスト含め)は、決められた拡張子しか扱いがありません。

はー、拡張子…。ってならないでください。すごく身近なものなので嫌わないでください。

例えば、スマホでパシャリ。この写真の拡張子はjpg(ジェイペグ)です。なんだ、拡張子ってその事か!知ってる!ってなりましたね。

ホームページで扱ってくれる画像の拡張子は、jpg(ジェイペグ)、png(ピング)、gif(ジフ)、ico(アイコン)、svg(エスブイジー)です。描いた漫画をホームページに載せるには、この拡張子に合わせなければなりません。今後の記事でしつこく言うので、今は覚えなくていいです。

HTMLをテキストエディタに書く。(CSSと同時進行)

ここが難関です。文系さん大苦手な英数字の羅列です。

よく例えられるのが、HTMLは家の骨組み。これがないと始まらない。

なので、HTMLを作ってから、次の工程にCSSを作る…というのが一般的な流れです。

CSSをテキストエディタに書く。(HTMLと同時進行)

ここが超超難関です。文系さん発狂の英数字の羅列です。

よく例えられるのが、CSSは家の内装。これがないと味気ない。

プロの人でも、難しいって言ってる人いました。そんな感じですが、身構えなくて大丈夫です。

CSSは、妥協さえ覚えれば怖くないです。

自分のパソコンで出来栄えを確認する。

一番楽しくて、一番絶望する工程です。

恐らく思っていたものと違います。せっかく苦しい英数字の羅列ゾーンを抜けたと思っていたのに、また舞い戻るか、妥協するかの選択に迫られます。

大多数、舞い戻る選択をすることでしょう。

手直し手直し手直し手直し・・・・・・・・完成。

苦しい苦しい苦しい…その連続です。乗り切りましょう。

完成は間近です。ですが、完成しても燃え尽きちゃダメですよ!まだ工程は残っています。

サーバーの選定、契約

出来上がった漫画サイトは、自分のパソコンでしか閲覧できない状態です。

サーバーという、全世界に繋がっている漫画置き場を借りる必要があります。WEB上の土地みたいなもんです。

環境のいい土地、高級な土地、無料の土地、いろいろあります。

これに関しては、環境のいい有料の土地をオススメします。テストとして公開してみたいひと向けに、もう一つの案も出します。詳細は、今後の記事で書きます。

漫画サイト転送ソフトを用意する。

借りた土地(サーバー)に、漫画サイトを送りこんでくれるひとが必要となるので用意しましょう。

FTPという名前ですが、今は覚えなくて大丈夫です。今後の記事で説明していきます。

全世界へ自分の漫画を発信!

ゴールです。

まとめと補足

とりあえず始めてみてください。

向かないと思った時に、やめればいいです。サーバー(有料)を借りる前なら、失うものはないです。

一度作ってしまえば、あとは漫画を描くことに集中すればいい最高の時が訪れます。

まぁ、ホームページ作りにハマって漫画より楽しくなっちゃうこともあるので注意が必要です。

何度も言うけど、才能は有限ですから。描けるうちに漫画いっぱい描いときましょう。

補足:選んだサーバーによっては、もうひとつメールフォームを稼働させるという工程が必要になるかも知れません。心構えだけしておいてください。

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